映画について。

2008年6月8日
試験で姫路の獨協大学へ行った。
なかなかきれいなよさそうなところでした。

映画をみる
ラブアクチュアリー
共感できる映画。でてくる人ほとんど恋愛に不器用な感じ。
メキシコ人とイギリス人の告白はよかった。

結婚式でビデオをとってた鉄拳みたいなやつはどうかと思う。

アイアムサム
ぶきようなところが共感できる。
なんだかんだ言っても、でてくる人みんないい人。

手紙
心がつながっているじゃないか。それを一本ずつ増やしていけばいい。

自分が求めているものは共感なんだなと思った。
僕にとっての映画はセラピーである。自分が悩んでたり、世の中で釈然としないことに対して、なにかよい解釈であったり、言葉であったりが見つかるんじゃないか、と思ってるような気がする。

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